和製・サガン、をめざして

朝日新聞、夕刊での田辺聖子談が印象に残りました。「彼女に憧れて、彼女の発信するような世界を関西弁で展開したかった…」って部分に「へぇ〜〜っ」…ひどく納得してしまうものがあったのでした。そうか。そうだったのか…(というか、それだけの圧倒的、影響力!を持ってたんですね)
心より、冥福をお祈りします
(でも、まさに波乱万丈な人生だったけれど、最期を「息子さんに看取られて…」とは、本当によかったねよかったね)