2005-08-01から1ヶ月間の記事一覧

 orz

う〜〜、白状します。これが「がっくり…、を示す図」であり、 ○| ̄|_ や _| ̄|○ OTL の親戚である、ってのが、なかなかピンときませんでした。いや、言われてみると「をを、なるほど!」なんですがね。ぽりぽり

 『真昼の死闘』

全然、期待が無かったせいか(すみません)、えらい「楽しかった!」です。思いがけない収穫気分♪ なんともユーモラスな西部劇。きわめて男臭〜い荒野の似合うロンリーウルフで、儲け話にしか興味ない、ならず者なのに、どこか純情で人のイイ彼に、クリント…

 同じ語から…

昨日の経験(小泉首相の演説ライブ)をして 「だけど、初めて東京ドームや武道館に行った時も感じたんだけど、“噂で聞く”のと“メディアを通してみる”のと“実際に行く”のって、全然。違うよね〜〜。 ほら“試合を見る”ことひとつとっても、テレビ中継だと“特等…

 生・小泉首相に感心する

ついに選挙が「ヨ〜イ、ドンッ!」となりましたね。 どうやら、時の人。「生・小泉純一郎が、(ちょっと気合い出せば)見られるかも」との情報、ミーハー根性全開!で、いってきましたぁ。 まずは「この空間に、これだけの人が集まるなんて…」と感心。それに…

 アラビアータ

無印良品のが、思いがけず、簡単で美味でした。この味… 好みだわっ♪

 なるほど、ツボの周辺

ようやく、輪切り戦艦大和が半分ほど組みあがった模様です(左写真) でも、「え〜い、やっぱ、海洋堂でないと、組みが甘いな」とか「これは、本格ピンセットが要るかも… 仕方無い。(時計用を?)持ってくるかぁ」とか、ぶつぶつ。私としては、ひたすら、ケ…

それにしても…

昨年度は杉田かおるが、昨年度の24時間テレビ。マラソンののち、激しく、人生アップダウン。 まさに、波乱万丈!となってしまっただけに、丸山弁護士は、どうなってしまうのでしょうか? ちょっと、目が離せなかったりしてね。

 ヒット作品は、ド真ん中

思えば、セカチューといい、この、今をときめくベストセラー作家・市川拓司。おそらく「語りつくされたであろうベーシックな物語」を、原点に返り、「改めて提示してみせる」手腕が卓抜!してるのに感心。 亡くなった大切な人が蘇ったとしたら、再会すること…

 『いま、会いにゆきます』

原作を知らないだけに、「例のトンネルをむかった」時は「うう、どうなるどうなる?」と思わずドキドキしてしまいました。 それにしてもロケ地の風情。独特の空気感が、なんて素晴らしいことっ! ヒロインのミムラも、「最近、いなかったタイプ」だけに、う…

 あづ〜〜っ

今日もまた、残暑が厳しいので、簡単にいきまっしょい。 例によって、な〜んちゃって大作戦。買ってきたのを、ちゃっかり化粧直し?! 素麺セットでサッパリと。(今日も昨日に続き、なにかと実験中…)

 御飯ですよ〜っ♪

気まぐれに、ごはん写真を撮るようになって、感じたこと。 どうして、ほかの人の写真は、ああも、美味しそうなんだろ? どこが違うのかしらん? と、しげしげ眺めてる内。「そっかぁ… “トレイやお皿を、まるごと入れる”必要は、どこにも無いんだぁ」と、思わ…

 ハチクロの、意外なツボ

ハチクロを斬った、吉本ばななの説が、じつに新鮮!でした。 表現とか恋愛に関する、微妙な機微への考察には、舌を巻くことしきり。でも、ことに「基本は、きっとお母さんといたときの気持ちね」には、仰天。 そういう発想は無かっただけに「うんと新鮮!」…

 『オールイン』

な〜んか、韓国ドラマって、しみじみとサービス精神の塊。日本だと「…ちょっと、照れて出来ないかも…」ってな演出や台詞のオンパレードぶり。派手さや濃ゆさが楽しいです。 個人的には「これって、ひょっとして、東洋版。モンテクリスト伯(岩窟王)?」と感…

 灯台元、暗し?!

意外や意外。アキバで完売御礼だった、通称「輪切りヤマト」こと、タカラの『連斬 戦艦大和』★が、横浜のヨドバシに何艘も入港してて(!)、目を疑うことしきり。 さすがに、すぐには組み立てるパワーがわかない模様ですが、帰って開けてみると「…ひょっと…

 『ドラゴン桜』

いわゆる、ハマり役ってものがあるとしたら、ほ〜んと桜木先生役の阿部寛、合ってますよね。原作の着眼点の素敵さもさることながら「彼を起用した」時点で、「勝ったも同然」だった…かもしれません。 彼の、胡散臭くも力強い存在感と、オトボケ感が、実にグ…

 メイドさんも、いろいろ?

少しでも目を離すと、激変する、この街。 イベントで、お仕事、真っ盛りさんから、ひょっとしてランチ中?から、一般人から… メイドさんにコスプレ娘ちゃんと、ほろほろ歩いてる姿が、全然、珍しくないのですが、途中、ダンナさんが「…ど、どうも、見てはイ…

 アキバ系に、スポット

つくばエクスプレス、開通の影響か、はたまた『電車男』、大ヒットの関係か、すっかりマスコミではアキバ系がメジャーになってて、笑えますね。 先日の『トリビアの泉』でも種のコーナーで「アキバ男は、本当にからまれてるお嬢さんを助けるのか」みたいな実…

 「シンプル・イズ・ベスト!」に目から鱗

台風、いってしまいましたね(これは、今朝の空) 「うちごはん日記」(主婦と生活社)という、シンプルで素朴い料理本に凝ってます。 先日も、その中で紹介されてた1品を作ってみたんですが「ツナ缶の油でナスを炒め、味つけは塩、こしょう。もしくは醤油…

 これ、便利っ!

すみません。アングリするほど他愛ないものです。愛用のあまり、年季が入りまくってて恐縮です。でも、使ってみると、ものすごぉ〜く便利なこと、この上なし!なので、思わず紹介… それこそ、底抜け巾着、といいますか… 両開き状態の筒に縫い、底部分に、ゆ…

 『CASSHERN』

なにやら、前評判の高さの割には、あまりにも、その後の評価がいまひとつ(特にネット評は、お気の毒なほど)。よって、逆の意味で興味おぼえたのですが… たしかに、これもまた、映画版『FINAL FANTASY』に近い、「……」なものがあったです。 (双方、原作と…

 『珈琲時光』

古くは、『ブラックレイン』の、リドリー・スコット監督。最近では、『ロスト・イン・トランスレーション』の、ソフィア・コッポラ監督じゃないけれど、異国の監督さんが、自分達にとっては日常風景である場所を切りとって表現すると、じつに不思議な感慨が…

 時代は変わる?!

う〜ん、この騒動の問題点は、給湯室や居酒屋で、こそこそっとボヤく分には「ありそうなことで…」。 でも、バイトとはいえ、オシゴトしてお金もらってるプロの方が、職場と素性を明らかにした上で、お客さんをしてのぶっちゃけ話(それも揶揄系)はマズかっ…

 『七年目の浮気』

映画史上に残る名シーン。地下鉄の風で、スカート、ぶわ〜っ!が、あまりにも有名なこの作品が、思いっきり、すちゃらかなオハナシとは知りませんでした。 妻子がバカンスで開放感、な生真面目氏の元に、思いがけず「上の部屋を、友人の留守中だけ借りてるの…

 土砂降り! 

それにしても、昨晩の雨の凄かったこと。 夕方より、遠くからゴロゴロと微かな雷鳴が聞こえてきた時は「…まさかね…」だったのですが、短時間に途方も無い分量、降ってこようとは! どうやら、一時的とはいえ、距離の長い電車はストップするわ、新幹線まで止…

 スープカリー、大ヒット

あさぎさんの『美的生活』の、この記事★を読んで以来、ずっと「…食べてみたいなぁ…」と心に常駐しつつ、憧れ続けてたんですが、ようよう昨晩、念願が叶いました。やた〜っ! 本当に“新鮮な美味しさ”… まさに、うまうま状態。食卓に「これはイケるっ!」「も…

 『西の魔女が死んだ』

あらすじは、というと… その感受性の強さのあまり、学校へ行けなくなった中学生の少女。「まい」が、英国人である祖母のもとで、日々をすごし、その“ゆっくりとした、丁寧な暮らし”と交流の中で“魂を再生していく”珠玉の物語… もともと児童文学者協会新人賞…

 やっぱり、違うね

なんだか、えらく話題になってますね、はてな社長さんの周辺…★ ことに先日。我家でも、ダンナさんが爆笑しつつ「読んで読んで…」と薦めてくれただけに、にまにま… だったのでした。 ちなみに、我家では、飲み物の件(「はてなは、飲み物も変だ」の図★)と、…

 ピアノマンの正体、判明

蓋を開けてみると、かぎりなく「な〜んだ」というか「…やっぱりね」だった、ピアノマン騒動 ★ でも、それをとりあげる周囲のリアクションが、おかしかったです。「やっぱり最初から、変だと思ってたんですよぉ」と、急に掌返した態度に、思わずプププ… 今に…

 ワープなランチ(?)、パート2

またまた、蒸し暑さのあまり、食卓で世界旅行して(!)しまいました。 エスニック(ナシゴレン)と日本食(蕎麦)… 「組み合わせとしては変だけど、両方、食べた〜い!」ってなことで、勝手な願望を叶えられるのが、家庭料理の醍醐味でございますぅぅ。 ち…

 ストパー、かけた

よく再放送なんか見てると、ディテールの小道具(携帯電話、とか)やヘア・メイク(やたら、眉が太かったり、髪が黒々としていたり…)に時代を感じてしまうですが、ほ〜んと「髪は顔の額縁」であり「時代の鏡」なのを実感。 かねてから薦められてたストレー…