の表エンディング（！）を目にして、感慨無量。 うるうる。鳥山画が動き、堀井脚本の遊び心と胸キュン要素に心うたれ、杉山音楽を堪能できただけで、「…よは満足ぢゃ…」にございますぅぅ

という事情ゆえんかどうかは、定かでないんですが、“勝ち負け”って概念で、すっごく印象に残ってるのは、なぜか私の場合。人生の節目節目で、「あんたにだけは、“負ける”とは… 先を越されると思いもよらなかったぁ！」と冗談半分。どつかれ回されてしまう星…

昨年度より、「負け犬」って語が流行語になって以来、特に、先の杉田かおるの件があってのち、なにかと「勝ち」「負け」って語が、世間をにぎわてるのに、興味深いものを感じてしまうんですが、以前から「勝ち組」「負け組」って語も、けっこうマスコミ登場…