年齢で変わる、街の顔?!

これって、たとえば高校までは、デパートとスーパー、本屋とファンシー・ショップ、カジュアル服屋さん、音楽屋さん、カメラ屋さん、電気屋さん(←このあたりが、ローカルですな)等々。
とにかく素朴な話。「入れる店」しか、「地図に無かった」のが、卒業したとたん、裏手の方にも、「町があったんだぁ!」と、いたく感心した感覚に近いかもしれません。
それこそ、この年齢までだと「夕方まで」の風景しか見たことないのが、新たな「夜の街」というか… 商店街のシャッターがしまり、かわりに裏手通りが賑わったりしてるのを見て、ふつふつと感動おぼえた… そういう気分に近いの、かも。