“カテゴリー分け”に、めざめる

トラックバックに開眼して以来、調子にのってる私。どんどん、キーワードを共有したり、シンクロするものがある方のもとを訪れ、開拓を試みてるんですが… とくに相手に分量がある場合。「カテゴリー」ってシステムが、うんと便利なのを知り「をを、な〜るほど!」
やっと分かりましたよ。ブログって、このようにして使うものだったんですね。
さっそく、私も試しに、せめて「ハンドメイド」と「映画」だけでも(分けたら、新しく訪れてくださる方に親切かしらん?)と仕分け作業をはじめたら… どんどん勢いがついて、「この際、ついでだぁぁ!」とばかり、ハマってしまいました。どぼん。
でも、そのようにして分類すると… 実は、何より「自分にとって、便利!」なのを発見。
いっとき、雑誌のスクラップが、やたら、たまりにたまって「…そういえば、あれは、どこにあったっけ?」の時、えらい苦労しまくったので、エイヤッ!と、ばかり奮起。たとえば「衣、食、住、エンタメ」等々に分類したとたん、めちゃくちゃ「探しやすくなった!」のに感動したのを思い出したのでした。
また、新たな何かを、げっちゅうできた気がして、満足。改めて「学ぶ」は「真似ぶ」なんだなぁ… と実感。