「立つ」と評判の、レッサーパンダの風太君がウケまくってる昨今ですが、それにつられて（？）我も我も… ってな感じに「ココにも立つ動物がおるで〜〜っ」と名乗りでた情報の嵐、が可笑しかったです。 これに関し「ををを！」だったのは、やはり喋る鳥に、物…

ふとした瞬間。まるでデジャブーのように、「ああ、同じようなシチェーション。雰囲気、こういう場面って、前にも見たことあるような…」みたいな気分になってしまうことってありません？ ちょっと前。どっかで読んだ「ニート男が寄ってくる、負け犬女」みた…

思えば、はじめてお酒を舐めたのは、小学校低学年の時。 親が粕漬けで酔うような下戸だったもので、家には甘〜いワインか梅酒ぐらいしか無かったのですが、土曜の夜、家族でトランプして勝つと、ちょびっとだけ舐めさせてもらえるのが、オトナ気分。なんとも…

ある時期。手作りのワザを覚える経験をして、興味深いなぁ… と感じたのは、うんとビギナーな頃は「ああ、上達すれば、（お店に並んでる）あ〜んなのも、こ〜んなのも、作れちゃう？！」との期待に胸膨らませ、ワクワク… だったのですが 場数や経験を重ねる内…

あるコラム読んでる内、ウケてしまったオハナシ。いわく。人が「何に幸福を感じか？」、そのツボによって、４つのタイプに分かれるんですってね。 所有に幸せを感じる「王様タイプ」。相手を攻撃して、やっつけることにヨロコビを見出す「軍人タイプ」。知的…

ネットでオハナシしてる内、驚いたことのひとつに、「泳ぐ夢、飛ぶ夢」ってのは、意外や意外。じつは「みたことない」って方が大多数で、「どちらか」派はいても「両方とも経験アリ」って方に、いまだお目にかかったこと無いのに「へぇ〜〜っ」と感心してし…

な〜どと言いつつ、すっかり、手作り熱にうかされた私。 （ユザワヤに出向く前）「さらなるアイディが欲し〜っ」と、チェックに、街をほろ歩きしてしまいました。ああ、半年ぶりかも、自由が丘。 でも、見れば見るほど、逆に「まずは、今あるものを確認しな…

私にとって季節感があるとしたら、「なにか、作りたい熱」の訪れ。本屋を見てても、それ風の企画がではじめると、無性に嬉しくて。バッグ・コーナーにカゴが並び始めると、それだけで小躍りしたくなってしまいます。 ここんところ、世間全体が、ナチュラル＆…

昨今。近隣商店街で、雨後の筍のごとく、新しい美容室が、次々と開店。 あまり大きな声では言えないんですが、この機会に、ふとした好奇心。ちょっと様子見、してみることにしました。 今回は、よく繁盛してて、リーフレットを配ってる大手さんを偵察… 技術…

その昔。森高千里の『私がオバさんになっても』って曲に、しみじみ… あ〜んど、胸キュンしてしまいましたが（いまだ、彼女の曲の中で１番、好き）あれから幾年月。 さすがに、大人になってしまうと「都合の合う日が、イベント日」。週末にズレこんじゃうのは…

ここんところ、４歳児にハンマーで重症を負わせた少年の「これでもかっ！」にデビルな発言が世間を震撼させてますが 個人的には「それを公にする」こと自体に、彼のみならず、警察や報道の、半ば確信犯的な部分というか、時代の気分めいたものを感じて、うむ…

なぜか、ヒョウ柄というと「うっふ〜ん・お姉さん」と「下町の元気なオバちゃん（傾向として、声が大きい。カラオケ大好き）」を想像してしまうんですが、な〜んか、これって流行に左右されない、不滅の人気！がありますよね。 きくところによると、着用率で…

最近。思わずバカウケしてしまったのが「叶姉妹、新型・お笑いコンビ説」であります。プププ… 言えてるっ！（詳細は、コチラ★） ここんところ、しみじみ「偉いなぁ…」と感心してやまないものが「自分のポジションを明快に把握してる方」。 あややに、ピンク…

なにかと、「最初のもくろみ通りにいかなかったよぉ。トホホ…」な感の報道がなされてる愛知万博ですが、これに刺激されて、数ある万博の中でも、なぜか大阪万博が見直されてる… ってエピソードが興味深いなぁ、と感じました。 ある方は、大阪万博を小学生の…

最近、頭を働かせようとしたら、まず、土台である身体を動かす方が近道、とか、「雑学の効用は、頭のオヤツ」とか。 頭脳活動も、スポーツの一種？！ 運動部の子が、基本中の基本として、ランニングをする感覚で、反復練習の重要さが見直されてる動き（『大…

ここんところ、長年、服用してた薬を、お医者さんの勧めと指導で徐々にやめたのですが、ちょっとしたイレギュラー体験。改めて、人の身体にまつわる“気”って語のニュアンスを実感してしまいました。 たとえば「元気」「病気」「気分が云々…」「気のせい」「…

これって、「誰に感情移入するか」によって、さまざまな解釈ができるオハナシですよね。純粋な出来事としての情報だけだったら、ものすごい純愛ストーリーにだってなりえるし。 先日、ニュース情報番組で誰かがコメントしてた「ルックス的に、ダイアナとカミ…

今朝、新聞で「２０すぎても、コギャル気分が卒業できない（層の厚さ。そういう雑誌やグッズの類が売れ売れ）」みたいな記事に思わず、思わずブハッ！ そりゃ、そうですよね。人間。１度、「ど真ん中に入る」ストライ〜ク！な思いをしたら、ずっと、その感触…

その宮藤官九郎が、雑誌で対談してて、何気ないエピソードが興味深かったです。どうも、彼の面白さは、独特の価値観をもつ、ウルトラ・父さんの存在によって培われたような気がするんですが… 「僕は、いまひとつ、そのツボ（怒らせポイント、等々）が分から…

それにしても、予報通り、夜になると「本当に、盛大に降ってきた」のには感動… ちょっと前まで、お天気予報って、ハズれても御愛嬌、だったのに、今や、「やたら、的中率が高くなった」ように思われるのは私だけ？ 本日のトラックバック アジシじゅんさんの…

なまじ、おしどり夫婦として有名だっただけに、意外性も加わり、盛大に騒がれてますよね。でも、あるいは、お互い、似た者同士の真面目な性分だけに、「なあなあ」とか、「ぼちぼち」が出来なかったのかもしれませんね。 ひとつには、世代による価値観の相違…

あと、なにかと感動おぼえるのが、親戚トークッ！ けっこう、話題になるものって、ある程度、決まってるせいか、リフレインされてる内。どこかオトギ話みたく、浮世離れした感覚でとらえてたものが、だんだん、「ものが分かって」くると、芥川龍之介の『羅生…

場合によっては「ご一緒する相手」によっても、全然。街の表情って異なりますもんね。 たとえば、パチンコあんちゃんだと、思いっきり同じ町も、パチ屋さんマップ（！）になってて、感心させられるし、オッシャレ〜なお姉さんと一緒に歩くと、裏手の通なブテ…

これって、たとえば高校までは、デパートとスーパー、本屋とファンシー・ショップ、カジュアル服屋さん、音楽屋さん、カメラ屋さん、電気屋さん（←このあたりが、ローカルですな）等々。 とにかく素朴な話。「入れる店」しか、「地図に無かった」のが、卒業…

ふと思いたって、それこそ外出時は、地域の運動会の時ぐらいしか着ないパンツ・ルックになってみたのですが、なかなかに「経験として新鮮！」でした。 だって、素朴な話。姿勢から歩き方まで、全然、変わる！んですもの。これって、男性には分かりにくい感覚…

思えば、学生時代最後のこの季節。卒論に加わり、新・社会人としての研修も入り、はてに「引越しもあるでよ」にクラッ。途方もなく忙しかった！記憶あるんですが、しばし、（研修のため）ホテル暮らしをして感じたのは、部屋に戻ってきて、「あ〜〜っ、やっ…

ちょっと前。ランディさんのブログで、「モテる顔は、ハイヒール顔ってなオハナシに、めちゃくちゃウケてしまいました。（それ、分かるっ！ 詳細は、コチラ★」） 最近では、眞鍋かをりが、「青年社長が選ぶ“愛人にしたいタレント、ナンバーワン”」にされたら…

きくところによると、ある瞬間「…超えたな…」って実感のあるボーダー、みたいなものが存在する？！とのことですが、自分の場合、それを最初に感じたのは「高校球児を見た印象」かもしれません。 子供の頃は、「…なんて、オニーさん（場合によって、大人顔だ…

思えば私が、ダンナさんにパソコン通信の世界に引っぱりこまれた思惑のひとつ、は、多分に「アミガ大使になって欲しかったから」のような気がします。 あっ、以後は、ウルトラ・ローカルな話題で恐縮ですが… AMIGAという、海外ゲームに大変、威力を発揮した…

不思議なもので、「…妙に馬があうな…」ってな相手を、だんだん知るにつれ、意外な部分に共通項があることが発覚し、「あらま〜〜っ」となってしまうことって、少なくないと思いません？ たとえば、我夫婦。じつは親が、かなり年配で、同世代と比べると、ひと…